初期対応

一般に交通事故とは道路で自動車や自転車、歩行者などの間で発生した事故のことを指しますが、広い意味では鉄道や船舶、飛行機の事故も含まれることもあります。
日本国内では自動車の保有台数の増加とともに交通事故が増えています。
またエコのため自転車の利用も増加していることから、2014年には年間57万件以上の交通事故が起こっています。


では、交通事故にあったとき、どうすればよいのでしょうか。


突然アクシデントに遭遇するのですから、混乱するのは当然ですが、まず落ち着くことが大切です。
自分または相手に怪我がある場合はまず救急車を呼びましょう。
怪我がなく、話が出来る状態であれば警察に届出が必要です。
軽い事故だと思っても、後々トラブルとなることがありますので、必ず警察に届出を行ってください。
車に乗っており、車を動かすことができないまたは危険を伴うと考えられる場合はそのまま通報し、車を動かすことが可能であれば、交通を妨げないよう移動させてください。
交通事故を起こした場合、加害者から報告することが義務付けられていますが、被害者が届け出ることも必要となります。
特に怪我をした場合は人身事故扱いとなりますので、警察官によく事情を説明しましょう。


被害者と加害者は双方で、住所・氏名・連絡先・自賠責保険・任意保険の有無と会社名・証明書番号・登録ナンバーなどを情報交換しておくと、その後の手続きがスムーズになります。
また、勤務中の事故は雇用主に賠償責任が発生することがありますので、勤務先の名前や住所も聞いておいたほうがよいでしょう。

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